バックオフィス業務をクラウド化効率化し、仕事の“質”を高める

マネーフォワード

広島支社長 斉藤 良和 氏

クラウドサービスを活用する事業者が年々増えています。総務省によると、既に活用している事業者は、未活用の事業者よりも生産性が４０％も高いとされています（「令和元年通信利用動向調査」）。そういった背景から、国はＩＴ導入補助金などの施策を通して国内企業のクラウド化を推し進めています。

当社はバックオフィスＳａａＳ「マネーフォワードクラウド」を提供し、企業のＤＸを支援しています。
日々の取引の入力など面倒な作業を自動化し、 工数やコストを大幅削減。データはクラウドに保存されるため、時間や端末を選ばず利用でき、印刷コストや作業時間の削減にもつながります。

コロナ禍による外部環境の大幅な変化は、多くの事業者さまにとって現状業務を見直すきっかけとなったのでは。弊社も多くの問い合わせを頂きました。業務を効率化することで仕事の〝質〟と〝時間〟を変え、本来やるべき業務や新しい活動に取り組む。

これはまさにＤＸであり、今後、企業活動における競争優位性の獲得につながります。