経済ニュース― NEWS ―
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- 今週の表紙
- 広島で人材ビジネスに注力 / 椋梨 敬介 氏
- NEWSな人
- マツダ3を商品改良 エンジン性能など向上 / マツダ 谷本 智弘 主査
- 被服支廠の3次元データ制作 災害に強い測量推進 / 広島県土地家屋調査士会 松林 勉 会長
ニュース一覧
- スタジアム周辺にぎわい創出 マンションやホテル新設相次ぐ
- マツダスタジアム(南区南蟹屋)周辺で分譲マンションやホテルの建設が相次ぐ。直近は新型コロナの影響で投資意欲の減退も予想されるが、駅ビルの建て替えなども控えており、長期的に見れば開発が活発化しそうだ。
- ニシナ屋珈琲がミャンマーにコーヒー豆加工所
- 世界の高級コーヒー豆を卸小売りするニシナ屋珈琲(東区牛田早稲田、新谷隆一社長)は、2021年にミャンマーにコーヒーの実を乾燥させて豆を取り出す加工所を開く。
- イノテックがサブスクで幹細胞のAI培養診断
- システム開発のイノテック(南区金屋町2−15、伊藤賢治社長)は12月中に、再生医療用幹細胞をAIで品質評価・管理するシステム「AiCELLEX(アイセレックス)」のサブスクリプション(定額制)サービスを始める。モバイル決済のグーグルペイを通じ、研究者個人でも手軽に利用できるようにする。
- 広島銀行、渡航制限下で越境EC支援先が拡大
- 広島銀行は、中国や米国アマゾンの越境EC(電子商取引)販路拡大支援を積極化している。新型コロナウイルスの影響で国内外の人の往来が制限される中、ネットによる海外への販路拡大ニーズが増加。2019年11月に始めた中国越境ECのテストマーケティングは、すぐる(呉市)、濱口醤油(江田島市)など30社に広がった。アマゾンを利用した米国越境ECは、「海人の藻塩」の総販売元・朋和商事広島営業所(西区)など6社が利用。広島銀行は中国向けに、オーダーメイドによる個社別の越境ECサイト運営サポート、東南アジア向けではライブショッピングを通じたテストマーケティングなどの販路拡大支援策を予定している。
- アスカネット 初の海外代理店 空中結像プレート拡販へ
- JR西日本プロパティーズ 15日に中国支社移転
- スタジオブロスが新サービス 食パンに企業ロゴなど焼印
- ハイエレコンがパッケージ化 RFIDで持出・在庫管理
- オーピーエヌが販売 体温測れる消毒液噴射機
- 広島銀行と中国銀行 ATM利用手数料を相互無料化
- 日東食品工業 昆布茶の調味料利用を拡大へ 競合と共同販促、料理教室に訴求
- 喜代村(東京)がオープン 胡町に「すしざんまいS」
- ポップジャパン コロナ対策商品を販売
- キズク 独自開発のモジュール建築物 加工〜販売〜賃貸管理の一貫体制へ
- マグネット 在宅介護本格化へ
- スカイクリエーション コロナ禍で収益不動産に需要 安定賃料訴求しマンション売却
- 信和不動産が計画 東原に分譲マンション
- 介護施設のセイワが新設 ケアホームハピネス河原町
- ホシノベーカリー 食パン専門店規格化 オーナー募り来春10店へ
- リム・ジャパンといいね竹原 せとうちT&Kハーブ東京で販売
- シンギHD、廿日市の工場買収 紙器製造を強化
- 金融庁と日経新聞 広島でフォーラム
- おこめん工房 滅菌装置、自動包装機など設備投資 CFで新商品開発費など募る
- こども自然体験くじら堂など アクティブベースくれが助成
- 県央商工会がガイドブック「巡りたいところ70」発行
- もみじ銀、日本公庫など 女性起業家応援セミナー
- 協会けんぽ広島支部が表彰 ジェネリック取り扱い優良2薬局
- にしき堂が発売 大人向けもみじまんじゅう
- 小泉本店が発売 季節限定酒3種
- 中国産業が温浴施設内に直営カフェ「モット カモ」
- キョーリツコーポレーション アルカリイオン水を発売
- スペースエイジがキャラ商品「カナヘイの小動物」タオル
- 中小企業経営革新計画 11月は27件を承認
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