経済ニュース― NEWS ―
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- 今週の表紙
- 100周年の節目に新ブランド「昴」 / 中島 修治 氏
- NEWSな人
- 自由設計の仏製プール プライベート・リゾート提案 / 広田造園 廣田 昭 社長
- 矯正行政支援で法務大臣表彰 社会貢献と働き方改革進める / 三鬼化成 大久保 恵身 社長
ニュース一覧
- 東広島市が「起業道場」スタート 人材発掘・育成、上場企業の輩出目指す
- 東広島市は、新事業や新製品を生み出す起業家人材を発掘・育成する約半年間のプログラム「起業道場」を始める。現役起業家とのコミュニティを形成し、生きた情報を基にアイデアを磨き、成長を加速させる。プログラム終了時に投資家から資金調達できるレベルまで引き上げる。
- アイグラン砂谷が連携 マリホに24Hジム、牛乳プロテイン提供アンテナショップ同時開店
- 西区観音新町の広島マリーナホップに、保育サービス事業を全国展開するアイグラングループ(中区光南)が運営する24時間年中無休フィットネスジム「エニタイムフィットネス」と砂谷(佐伯区湯来町伏谷)の初のアンテナショップ「砂谷牧場」が8月23日、同時オープンした。店舗を隣接し、ジム利用者に牧場直送の新鮮な牛乳を使ったプロテインドリンクを楽しんでもらうなど相乗効果を期待している。
- リバックスが平和大通り沿いに10階建簡易宿泊所
- マンション開発・販売のリバックス(中区中町3−11、藤原英明社長)は、平和大通り沿いの中区田中町6−12(地番)に簡易宿泊所を新設する。敷地208平方メートル、10階建て延べ1216平方メートルで、1LDKタイプを20室設ける予定。2020年3月に完成予定で、民泊運用代行のブレックファースト(中区)に賃貸し、ブレック社が運営する。
- 呉JCが豪雨復興願い、天応地区で酒まつり初開催
- (公社)呉青年会議所(JC、井本成一理事長)は9月22日、呉市と周辺の酒蔵計11社が集う酒まつり「呉RebornFes」を呉ポートピアパーク(同市天応大浜)で初めて開く。西日本豪雨の被害が大きかった天応地区で祭りなどのイベント自粛が相次いだ中、多くの参加者が集まる活気あふれるイベントとし、復興というまちづくりへの機運を高める。
- JA全農ひろしま、ICT活用のスマート農業支援
- JA全農ひろしま(安佐南区大町東2−14−12、水永祐治県本部長)は、スマート農業普及へ向けた導入効果の実証試験に注力している。
- カメラのサエダ、付帯品や生活雑貨で自社ブランド
- カメラ販売「カメラのサエダ」運営のSAEDA(東区山根町28−16、佐衛田章浩社長)は、卸売事業を強化している。2019年にカメラ付帯品などの自社ブランド「BECKS(ベックス)」を立ち上げたほか、「Loupedeck(ループデック)」(フィンランド)の編集作業用コントローラーなど、立て続けに海外製品の国内総代理店となった。展示会の出展によって全国で卸先・販売店を開拓し、新たな収益の柱に育てる。
- シェラトンとグランヴィア エキキタでバーのはしご酒イベント ekie全館開業と相乗効果
- 個人事業主向け事業性ローン もみじ銀行が取り扱い開始
- アースハンドが扱い開始 カビ、ダニ抑制クロス
- 賀茂鶴酒造 四季酒をリブランディング 4人の杜氏がシリーズ化
- サタケが受注 フィリピンで大型精米施設
- 鷗州コーポレーション 牛田校で放課後教室を開講
- トレーニングジムのHATA 「くびれサーキット」オープン
- エコー・システム 弁当注文管理システム販売を強化 クラウド活用の業務効率化に着眼
- 仏料理レ・ザンバサドール 弁当とケータリング開始
- 広島県商工会連合会 事業承継セミナー開催
- 仙石庭園で観月会 東広島の新たな観光資源へ
- メンタルタフネス協会 発足5周年記念フォーラム
- シャレオで屋内緑化普及イベント 松井市長らの生け花展示も
- 飲食業のファン・テーブル すし職人出張サービス
- 廿日市で相次ぎ人材対策セミナー
- 広島市と広島銀行 女性対象の創業セミナー
- 三宅本店が発売 千福「月夜のうさぎ純米吟醸」
- 共盛自動車工業の私募債 広島信用金庫が引き受け
- 合銀スポーツ振興型私募債 やしまがアンジュに寄付
- 広島商工会議所 ヤマサキ社長の講演会
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