良い食材をシンプルに調理して提供する鉄板焼き店。政界、球界、角界の常連が多いほか、数年前から国内外の動画サイトに取り上げられ、推し配信者が訪れた〝聖地〟として巡礼する客足が途絶えないという。
「私の故郷、庄原のブランド比婆牛A5のコウネ、カルビ、ハラミ、サーロインステーキなどは塩コショウでさっと炒めます。ホルモンは韓国産のピリ辛みそ炒めもお薦めです」
酒は生ビール(700円)をはじめ酎ハイ、ワイン、マッコリなどを幅広く用意するほか、海外で高い評価を受ける安納芋焼酎、酔神伽羅蜜(すいじんきゃらみつ、1杯900円)を中四国で唯一取り扱う。
「締めにぴったりのお好み焼き肉玉そば(1000円)は、キャベツよりも先に麺を乗せる昔ながらの焼き方。調理時間は長くなりますが、おいしいと思うので続けています。仕入れが難しい双子卵も特徴。鉄板越しに料理を待つお客さんに見て楽しんでもらうためのこだわりですね」