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  広島経済同友会筆頭代表幹事に就く / 佐々木 茂喜 氏

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  ５月１日付で社長就任 創業の原点「食べる幸せ」追求 / アロフト 上土 聖香 社長

  平和大通りにジャガー・ランドローバー新店 幅広い層へ輸入車の魅力発信 / コンクエスト 清水 勝重 常務

ニュース一覧

エディオン、フタバ図書が消費喚起へ　ネット通販に対抗し体験・複合型を充実

アマゾンなどのインターネット通販が市場を席巻する中、県内大手流通業者が実店舗に足を運んでもらい、消費を呼び起こす店づくりを進める。パソコンの画面上で見る商品とは異なる体験や滞在、複合型が切り口になりそうだ。

スプラウト全国トップ 村上農園が１９年売上１１０億円を見込む

スプラウト（発芽野菜）で全国トップの村上農園（佐伯区、村上清貴社長）は、２０１９年１２月期決算で単独売上高１１０億円を予想し、大台突破を見込む。１８年に９８億９９００万円を計上しており、沖縄村上農園と合わせた国内販売額は計画から２年前倒しで１００億４３００万円を達成済み。２５年の３００億円へ、生産設備への投資を積極化する。

市信用が１６期連続増収、利益も過去最高を更新

広島市信用組合（山本明弘理事長）の２０１９年３月期決算は、期末貸出金残高が前期比３３９億２４００万円増え、１６期連続の増収となった。経常、当期、コア業務純益などで過去最高を更新した。

アージュが衣料店を積極展開、売上１００億円へ

４℃ホールディングスのリテール事業会社で、デイリーファッションの衣料品店「パレット」を展開するアージュ（西区商工センター２−１５−１、増田英紀社長）は、２０１９年２月期決算で前期比６.４％増の売上高９２億２０１８万円、経常利益２億４１５８万円を計上。今期は新規６店を計画し、過去最高の売上高１００億円突破を目指す。

寿マナック、即席タイプ「こんにゃく商品」開発

こんにゃく製造の寿マナック（佐伯区湯来町白砂向山２０−１０、原田雅司社長）は６月３日、低カロリー・糖質のこんにゃくインスタント食品「ミカタゴハン」シリーズを発売した。健康への配慮と即席・簡便性を両立し、利用頻度拡大を図る。従来の家庭料理向けに加え、即席食品を新たな事業の柱に育てる方針。

業務用食品卸の本多（福山）、西風新都に広島営業所

業務用食品卸の本多（福山市明神町２−１１−１８、中本靖司社長）は、西風新都の佐伯区石内北５−１−１に広島営業所を新設した。敷地５２０２平方メートルに２階建て延べ３９３０平方メートルを新築し、冷凍、冷蔵倉庫やチルド室を備える。本社、岡山支店、尾道営業所に次ぐ４拠点目で、同社最大の施設となった。

• コベルコ建機など　印で日本式ものづくり学校
• アミーゴ（東京）　東広島市西条にペット店
• マネーフォワード　橋本町に広島支社開設
• 竹原市が指定管理新方式　「道の駅たけはら」に導入
• アイスタイルが開設　「広島マンション相場.ｃｏｍ」
• 市内ホテル　ビアガーデンで周年企画や肉メニュー　女性・若者呼び込みへ
• Ｏ＆Ｃパートナーズなど　キャッシュフローセミナー
• 中村天風財団認定広島の会　心身統一法一日セミナー
• プローバＨＤ　三篠町にベーカリー店
• 観光コンベンションビューロー　７月にインバウンド受入フェア
• 県内４信用金庫が現場力向上セミナー