経済ニュース― NEWS ―
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- 今週の表紙
- 創業70周年、新本社ビルを計画 / 今井 誠則 氏
- NEWSな人
- 大学開学70年でシンポジウム 女性の「ぶれない個」確立に使命 / 広島女学院 湊 晶子 院長・学長
- 9月に広島営業所開設 住宅リフォームの受注拡大へ/ 土肥 土肥 智樹 社長
ニュース一覧
- 広島商議所が中央公園魅力づくり提言 サッカースタジアム起爆剤に都市再生へ
- 広島商工会議所は、新しいサッカースタジアム建設が決まった中区の中央公園広場と広島城などその周辺部の魅力づくり促進へ、民間活力を誘発して都市再生を推進していく提言をまとめた。2024年の開業を目指すスタジアムを起爆剤に、広場への交流機能の導入や多彩なイベント誘致などのほか、広島城エリアで観光バス乗降場の整備、交流空間整備などを描く。同広場は、18年10月に都市再生緊急整備地域に指定された紙屋町・八丁堀地域内にあり、付加価値の高い新たな都市公園実現へ、近く県と市に提言書を提出する。
- 呉市が呉港のクルーズ客船誘致へ、整備内容を検討
- 呉市は2019年度に、呉港へのクルーズ客船誘致へ向けた接岸ふ頭の整備内容の検討・設計を行う。3万トン以下のクルーズ船を想定し、川原石西地区の港を候補に、接岸時にロープをかける係船柱、周辺アスファルト、外国船等の受け入れ時のフェンスなどの整備を検討している。
- 中国木材が4期連続最高の売上・利益、投資積極化
- 国内製材最大手の中国木材(呉市広多賀谷3−1−1、堀川智子社長)は2019年6月期決算で、売上高が前期比11.1%増の1200億1500万円、経常利益が24.2%増の106億5600万円となり、共に4期連続で過去最高を更新した。増税前で住宅着工件数が好調に推移したことから、販売量、価格共に高水準だった。今期売上高は需要が一服するとみて、ほぼ横ばいを見込む。
- 両備HD(岡山)、翠町に広島進出第2弾のマンション
- 両備ホールディングス(岡山市、松田敏之社長)の不動産部門・両備不動産広島カンパニーは10月3日、広島進出から第2弾の分譲マンション「ザ・グレース翠町」を南区翠3−1633−1に起工した。2021年1月末に完成予定。ホテルのような内廊下やゾーンセキュリティーなど、ハイクラス仕様とする。第1弾は中区幟町に16年着工〜18年竣工で完売している。広島での棟数を追わず、今後も好立地を見定めて同様の物件を供給する考え。
- ユニバーサルポスト 1部ずつ異なる印刷物で「One to One」販促支援
- 総合印刷・企画・デザインなどのユニバーサルポスト(西区商工センター7−5−52、喜瀬清社長)は、バリアブル印刷に対応した高速インクジェットプリンタを大州工場に導入し、9月26日に稼働した。1部ずつ内容の違うデータを一度に印刷できることが特長。例えば掲載店舗ごとに表紙と中面の内容を変えたフリーペーパーの発行や、1部ごとに異なるデータのQRコードを載せるといった工夫が可能になる。バリアブル印刷で消費者一人一人に合わせた「One to One」のマーケティング支援を強化する。
- 住宅金融機構グリーンボンド 広島銀行が6億円購入
- ミライフコンサルティング社労士事務所 中区本川町に移転
- 第一電設が参入 家庭用蓄電池の販売設置
- 原田(山口)が広島オフィス オーダーユニホーム事業拡大へ
- デコラム マリホで商品展示会
- フジマートがオープン ピュアークック毘沙門台店
- 白バラ牛乳ソフトクリーム発売 モーモー乳食(安佐北区)が店舗改装
- マーメイドベーカリーパートナーズ 新ブランド店「ブレッドスタンド」
- 共栄経営センター 人事制度構築サービスを一新
- 日創研経営研究会 カープのマーケセミナー
- 県立広島産業会館 小学生と企業の交流事業 広島広告企画制作賞作品も展示
- カスターニャ 洋菓子直営の複数出店検討
- コンプリート・サークル 猫のいない猫カフェオープン
- 県中小企業診断協会 創立60周年で記念行事
- 中国労働金庫 「住宅+500」伸び融資504億円増 三原支店、ペアシティ西館に移転へ
- シュトらいんフィールド 複合機とチタンハンコの代理販売
- 創業チャレンジ支援 市産振センターが4事業認定
- 中小企業経営革新計画 9月は4件を承認
- プリンスホテル広島 ハロウィーンビュッフェ
- 民放4局 秋の番組改編決まる バラエティ番組やeスポーツ関連など
- ユーホーの私募債 伊予銀が引き受け
- 全日本不動産協会 宅地建物取引士の法定講習
- 広島経済活性化推進倶楽部 投資家とプレゼン交流会
- 広島広告美術青年部会 原田左官工業所社長の講演会
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