経済ニュース― NEWS ―
-
- 今週の表紙
- 広島商工会議所会頭に就任 / 広島銀行 会長 池田 晃治 氏
- NEWSな人
- 30周年、まちの元気アピール 〝凛〟と〝信〟をもって連帯 / 東広島商工会議所女性会 蔵田 すまこ 会長
- JCBとキャッシュレス普及へ 横川はしご酒イベントで導入促す / 横川商店街連合会 星野 哲朗 会長
ニュース一覧
- マツダ、EVや直列6気筒を混流生産へ 生産ラインの新たな仕組みで汎用化促進
- マツダ(丸本明社長)は同一ラインで一層柔軟に複数車種が生産できる仕組みを進め、2020年に欧州市場を皮切りに投入予定の電気自動車(EV)「MX−30」や開発中の直列6気筒のFR(フロントエンジンリアドライブ)車など、従来車種と大きく構造の違う車種でも「混流生産」を貫く考えを示した。
- ホームテレビ 就活学生と企業つなぐ「未来会議カフェ」常設
- 広島ホームテレビ(中区白島北町19−2、三吉吉三社長)は12月中旬から、地元企業と広島で働きたい学生をつなぐ「未来会議カフェ」をブライダルカフェ「THIRD TERRACE(サードテラス)」(中区三川町5−8)内に常設する。同ブライダルカフェの運営や挙式プロデュースなどを手掛けるShare Clapping(シェアクラッピング)(同所、長谷川典仁社長)と連携することで、就職や結婚などのキャリアと将来を考えるきっかけづくりの場とする。
- ロディーナが心の不調に対策し休職防ぐクラウドサービス
- 復職・再就職支援施設「リワークセンター」運営のRodina(南区的場町1−4−8、山田康輔社長)は、東証1部上場で業務用ソフトウエア「奉行シリーズ」を手掛けるオービックビジネスコンサルタント(東京)と連携し、メンタルヘルスケアのクラウドサービスに乗り出す。アンケートや勤怠データを基に休職リスクの高い従業員の悩みに対してロディーナの専門スタッフが電話で対応。メンタル不調による休職を未然に防ぐ仕組みとして拡販し、初年度600社の導入を目指す。
- ヤマトプロジェクト 熊本県のMIKI-500と企業連携交流会
- 県内の中小製造業15社で4月に発足した(社)ヤマトプロジェクト(木下潔代表理事=木下製作所社長)は11月22日、JAビル(中区)で、熊本県の生産連携・共同受注グループ「MIKI−500」と企業連携交流会を開く。情報交換で相互理解を深め、ビジネスへの発展や人材交流などを目指す。ヤマトでは共同での求人活動を企画し、専用ホームページ、パンフレットなどの整備を進めている。
- イベントスが吉山産のパエリア専用米で特産品化へ
- ケータリングサービスや飲食店運営などのEVENTOS(中区舟入中町4−35、川中英章社長)は安佐南区沼田町吉山産のパエリア専用米を使った料理を初めて商品化し、自社製ソースと詰め合わせた「吉山パエリアギフトセット」を12月1日に発売する。これを機に同専用米の生産規模拡大や地元農家の所得増を図り、高齢化や後継者不足の解決につなげたい考え。
- オタフクソースが導入 時差勤務やテレワーク
- 広告代理店のアドクリエイト オープンカーレンタル事業
- グランドプリンスホテル広島 企業向け仕事×休暇×観光プラン
- シュトらいんフィールド マルチ通訳機の取り扱い開始
- シンカワジュエリー本通り店 29日に全面改装オープン
- 佐々木金属工業 社長に長男の佐々木越人氏
- 食パン店「考えた人すごいわ」エキシティに西日本初出店
- 伊料理店のラ・セッテ ジェラート定期便を発売
- 大田葬祭 プロジェクションマッピング祭壇 広島マツダグループと共同販売
- サンアローが発売 墓の雑草防ぐゴムチップ舗装
- きらく鍼灸院 あき亀山駅付近に整体院
- マイティネットグループ ソリューションフェア
- エコー・システム 人手不足など対応し業務効率化 保守点検サポートシステム拡販へ
- エンジェル投資家とスタートアップ企業 中国NBCが初のマッチング事業
- 広島市と大規模災害時専門家派遣 県災害復興支援士業連絡会が協定
- エスケイホーム 緑井にバイクシェアガレージ 4.5帖13区画24時間出入庫、無料駐車場備える
- 呉てっぺんの家など6社にアクティブベースくれが助成金
- 三宅本店が発売 県産新米で仕込んだ純米酒
一覧に戻る | HOME