経済ニュース― NEWS ―
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- 今週の表紙
- 復建調査設計の社長に就任 / 來山 尚義 氏
- NEWSな人
- イノベーションネット堀場雅夫賞受ける 100人超の創業者輩出 / ソアラサービス 牛来 千鶴 社長
- 7月1日付でセンター長赴任 受入強化、伴走型支援に注力 / 東広島BSセンターハイビズ 三嶋 竜平 センター長
ニュース一覧
- 広島市が総合文化芸術イベント計画 22年初開催へ、今秋に第1回検討委
- 広島市は2022年に、音楽とメディア芸術を中心とした「総合文化芸術イベント」の開催を検討している。本年度に行政機関や関係団体などで検討委員会を設置し、具体的な議論を進める。公募型プロポーザルで基本計画の策定支援業務を、中国四国博報堂を代表に中国新聞社などでつくる共同企業体が受託した。
- 運送業界で長距離輸送の中継など働き方改革が進む
- 広島の物流企業が長距離輸送の中継拠点で別のトラックに荷物を積み替えることで1人のドライバーの長時間連続走行を抑え、労働環境の改善を進めている。積み替えには重い荷物の持ち運びがネックだったが、各社は荷台ごと移せる新型車両の導入などで工夫を凝らす。
- アサヒホーム、鉄砲町などで相次ぎ商業ビルを計画
- 不動産業のアサヒホーム(佐伯区五日市中央7−25−10、吉富一男社長)は、商業ビルなどのDOLCEシリーズを市中心部で相次ぎ建設する。2021年7月末に中区鉄砲町10−22に「DOLCE鉄砲町」を完成予定のほか、同シリーズ数件を計画。5年以内に自社物件を現在の30棟から50棟以上まで引き上げる。
- 広島ピーエスが「スマート場内物流システム」提案
- 自動車部品向け物流ラックや搬送機器企画・製造の広島ピーエス(東広島市福富町久芳1650−2、宮原和樹社長)は9月15日から、無人走行車(AGV)や四輪操舵(そうだ)(4WS)台車、規格化された物流ラック、アーム付きロボットなどを活用した次世代の工場内物流システム「スマート場内物流」の提案を本格化する。各工場の状況に合わせた最適なシステムを全て自社で設計することでスムーズに機械間を連結し、人力輸送の削減や生産性の向上に役立ててもらう。
- ウーオが水産物取引プラットフォームのアプリ投入
- 水産物取引プラットフォームのウーオ(中区大手町2−1−6、板倉一智社長)は、水産物取引プラットフォーム「ウーオ」のアプリ版の本格展開を9月から始めた。従来のウェブブラウザー版より手軽に仕入れを行ってもらえる環境を整え、2〜3年内に現在の2倍の導入先60〜100社を目指す。
- カキ卸のクニヒロ 本社隣接地に新水産工場を建設
- オールハウスが開始 リフォーム付きサブリース
- ウェブコンサルのウイン 広島本社を幟町に移転
- 広銀の地域まちづくり貢献型私募債 ロジコムが福島の小学校に寄贈
- リョーキ 廿日市営業所を開設
- 県商工会連合会 BCP作成セミナー
- 広島パークレーンが新システム ゲーム席で飲食を注文、決済
- 近畿大学工学部が開催 研究公開フォーラム
- プレイベースが公開 オンラインフィットネスアプリ
- 八天堂 企業向け伸び売上過去最高 12月に新工場稼働し開発力強化
- プローバがFC加盟 和洋菓子のシャトレーゼ高取店
- 栗本五十市商店 摂食嚥下障害の対応強化へ
- リブマックス 舟入町にビジネスホテル 9階建延1183㎡、計74室開業
- 近大工学部内に新施設 憩いと主体的な学び提供
- マイライフ 薬局・カフェ・診療所など医療複合モール 広島、福山など計8店、倉敷駅前再開発地区にも計画
- 徳川が移転オープン 光町に居酒屋「とくとく」
- ストロングマウンテンが開店 肉汁餃子のダンダダン
- 奏音 小児科・児童精神科併設のクリニック 発達障害の早期診療で家族支援
- 宮島エコツーリズム推進協 中国地方初の4大臣認定
- 三次ワイナリーが発売 やまなみコラボアイス
- ビジネスフェア中四国 21年2月の出展募る
- リラックス 福祉関連施設を相次ぎ開設 〝生涯支援体制〟確立へ
- オタフクソース 商品の賞味期限「年月表示」へ
- 宮島ビールが発売 クラフトビール2種
- 尾道柿園 尾道の柿をブランディング 6次産業化で地域活性図る
- リライアンス・セキュリティ― 内勤社員に臨時ベア実施
- パールスター社が発売 在宅勤務用の健康対策品セット
- 中国銀行の地域応援型私募債 バルコム、広商にスポーツ品寄贈
- 日東不動産の私募債 呉信用金庫引き受け
- 東広島市観光協会 オンラインで酒まつり
- 中小企業経営革新計画 8月は40件を承認
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