経済ニュース― NEWS ―
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- 今週の表紙
- 広島三越の社長に10月1 日就任 / 吉田尊弘氏
- NEWSな人
- 外国人学生インターン初認定 労働人口減でコロナ後派遣等3000人へ / 日本ワールドビジネス(JWB) 後 孝志 会長兼CEO
- 来春にネギの定額定期配送 食品ロス削減や農家の所得増へ / ねぎらいふぁーむ 八幡原 圭 社長
ニュース一覧
- 広島トヨペット レクサス広島北を23年に拡張 劇場併設で地域活性化など価値創出
- 広島トヨペット(西区観音町、古谷英明社長)は2023年春、同区三篠町1丁目の「レクサス広島北」を拡張オープンする。8月に閉店した隣接のトヨペット三篠店跡に新たに社屋を建て、既存店と合わせて接客ラウンジや整備用リフトなどを拡充。地下に劇場を併設し、横川エリアの活性化や地域コミュニティーづくりの役割も果たす。
- 田中化工機工業、湯来の第二工場を本格稼働
- 機械装置、プラント設計・製造の田中化工機工業(西区観音新町2−2−15、田中充成社長)は、湯来事業所(佐伯区湯来町伏谷137−24)内に第二工場を完成させ、本格稼働を始めた。第一工場が手狭になったためで、機械装置・プラントの最終組み立て、立ち合い試運転などに注力する。
- 楠教育が学習塾の個別指導をオンライン代行
- ベンチャーでオンライン塾運営の楠教育(東広島市西条下見5−4−33、野村良明社長)は12月中旬、法人向けにオンライン個別指導授業の代行サービスを始める。広島大学近くに拠点を構え、同大生による授業を全国の塾経営者などに提供する。
- 行政書士eねっと事務所 スピード電子証明書サービスを開始
- オンライン行政書士サービスを手掛ける行政書士eねっと事務所(安佐北区安佐町大字久地1699−2、賀川将彦代表)は12月中に、特定認証業務の「スピード電子証明書サービス」を始める。あらゆる形式のデータについて、その内容がいつ、誰によって作られたものなのかを同事務所が認定することで、新型コロナ禍で加速する電子契約ニーズなどに対応する。
- 中国労働金庫が新たなグループウェアを導入
- 中国労働金庫(戸守学理事長)は12月から、ワークフローやウェブデータベース活用による業務効率化のため、新グループウェア(コンピュータネットワークを活用した情報共有システムソフトウエア)を導入する。2003年の合併・発足後初の更新で、当初は現在のシステムと併用し、21年2月から本格稼働する。新型コロナの影響で収入が減少した会員向けの「勤労者生活支援特別融資制度」は上期で、新規融資404件、計3億5700万円、返済条件変更160件、23億2900万円、返済猶予3件、5600万円となっている。
- 東横イン広島駅新幹線口2 272室を光町にオープン
- マリモが分譲マンション 東雲地区4年ぶりの新築計画
- アールテック・リジョウ 塗装専用ブースを増設
- お多福グループ 国内連結売上高 初の250億円超え
- 広島西RCが寄贈 足踏み式消毒液スタンド
- アイグランHD PCR検査を毎月実施へ
- ビットリバーが支援 キントーン基盤システム構築
- 市信用が8店舗を新築移転 22年から年1カ所完成へ
- 中国労金の9月中間決算 預貸金が増加、増収減益
- エス.アール.シーが県内初 ゴルフ練習場内の広告事業
- 職業紹介のYMキャリア もみじ銀行内に広島オフィス
- ジェトロと広島大学 グローバル人材育成などで協定
- 海外企業ダイレクトリー ひろしま産振構が発行
- 東広島市に学校図書 しまなみ信金が寄贈
- もみじ銀行海田支店等で県よろず支援拠点相談会
- Gサポート RPAやBPOで一体支援 企業の業務効率改善へ
- 八天堂と広島国際大、宗越福祉会 パンデコでフレイル予防
- 広島商議所が発行 飲食店応援のタブロイド紙
- 広島ピーエスが発売 不織布医療用ガウン
- 第一美術が発売 紙製マスクホルダー
- NTTドコモと府中市 5G活用で街づくり連携協定
- 中国5県とタイ投資委員会 ウェブセミナーと商談会
- プレゼント 廿日市に発達障害児の短期宿泊施設 自立支援や一人親家庭の負担軽減
- 「ゲストハウスあかり忠海」竹原市忠海にオープン
- アンデルセン広島 パーティーフロア稼働
- 多山文具 ゆめタウン広島店に新店
- 加茂川がカレーライス発売 伊料理「ラ・セッテ」とコラボ
- マツダが折り鶴贈呈 世界の拠点から約3万羽
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