経済ニュース― NEWS ―
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- 今週の表紙
- ひろぎんヒューマンリソース社長に就任 / 岡崎 裕一 氏
- NEWSな人
- 関係人口づくり、商品開発支援 地域と歩み多様な課題解決へ / JR西日本地域共生室 北村 彰一郎 広島支店長
- JAIFA広島大会5月開催 人生100年見据えコンサル徹底 / (社)生命保険協会広島協会 武岡 志郎 会長
ニュース一覧
- 広島電鉄が介護支援事業を計画 22年度までの実現へ数社と協力
- 広島電鉄(中区、椋田昌夫社長)はグループ初となる「介護支援事業」の検討を始めた。2022年度までの実現を目指す。
- 広島大学AI・データイノベ教育研究センター 共同研究先が使えるAI分析 プラットフォーム
- 広島大学AI・データイノベーション教育研究センター(中区東千田町)は県内企業とのAI活用の共同研究を強化するため、今年度中に「AI活用共有プラットフォーム」を構築する。企業が社内からアクセスして使える高性能の計算機やAIソフトを整備。また、社会人対象のリカレント(循環・生涯)教育を通じてAIでビジネスの課題を解決できる人材の育成を目指す。中小企業にとって価格や技術面でハードルが高いAIの導入を後押したいとする。
- 熊平製作所がセキュリティー機器サブスク開始
- 金庫室設備トップシェアの熊平製作所(南区宇品東、熊平明宣社長)は、セキュリティーシステム機器のサブスクリプション(定額課金)サービスに参入した。第1弾で4月からクラウド型の入退室管理システムの提供を始め、鍵管理や録画監視装置などにラインアップを順次拡充する。初期費用を抑えて中小企業にも導入しやすくし、市場拡大を図る。専任の開発グループを設け、2030年までに売上高比率を16%まで引き上げる。
- 広島信金が第15次経営3カ年計画をスタート
- 広島信用金庫(武田龍雄理事長)は、第15次経営3カ年計画「GROW WITH〜地域とともに確かな歩みを〜」をスタートした。最重点課題に「持続的成長に向けた自己変革」を掲げ、主要施策として①取引先との関係強化、②盤石な経営基盤の確立、③戦略実現に向けた人材育成と体制整備に取り組む。貸出金期中平残(平均残高)1兆500億円以上、預金期中平残1兆6000億円以上、コア業務純益40億円以上、当期純利益20億円以上を目指す。事業計画の進ちょくをチェックする業務改革推進協議会、研修体制見直しなどを行う人材育成活性化委員会を新設する。
- オリザ・コンサル社が提供 M&Aのセカンドオピニオン
- へいわ創造機構が参画募集 SDGsコミュニティ
- ナースアンドクラフト IoTと看護師訪問で見守り
- ブレックファースト ホテルをコワーキングに活用
- もみじ銀行、アイフルと提携 ウェブ完結型フリーローン
- TAISEIなど2社 広島銀行が私募債受託
- 広陽家電販売 カンパニー制導入で高収益上げる 事業承継も視野にM&A展開
- 中尾鉄工所 プラント検査センターで効率化 西飛行場跡の再開発地区に8月完成
- ツネイシカムテックス 省エネや資源再利用へ投資
- グローバルリゾートレジデンス コンテナハウス分譲事業化 8月、飯室にモデルハウス
- 章栄不動産 庚午中に分譲マンション
- リーガロイヤルホテル広島 1室6千円の宿泊回数券
- トータテハウジング こころにモデルハウス8棟
- クレジオ・パートナーズ 名南M&A(名古屋)と業務提携 ノウハウ共有し地域産業の成長支援
- カジオカL・Aが設計施工 坂町公募の防災公園など
- アフェクシー 宇品神田に賃貸マンション
- 廿日市市とNTT西日本など 観光DX推進で連携協定
- 猫島商店 レモン加工品相次ぎ開発
- 「尾道まぜ麺」改良 純正食品マルシマ5月に定温倉庫
- 宮島ビールが発売 クラフトビール風薫るラガー
- アグリ・アライアンス ピーナッツ12ヘクタール・20トンに増産へ 選別機、自動堀り機など設備投資
- 大崎上島産ハウスみょうが ハウスブルーベリーが初出荷
- サンフィールドが発刊 元カープ石原捕手の書籍
- アージュの前2月期売上 3期連続増収で過去最高
- 松田製袋 封かん用のり付け機導入
- CATV連絡協議会とNHK 災害発生時の報道などで連携
- 4月の県内の倒産企業数 8件で前年比3カ月連続減少
- 脂肪吸引、豊胸の美容外科 ザクリニック広島院が開業
- 中小企業経営革新計画 4月は10件を承認
- ANAホテル広島 食べて生産者を応援
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