広島経済レポート|広島の経営者・企業向けビジネス週刊誌|発行:広島経済研究所

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スポーツ応援談― SPORTS TALK―

2021年3月11日号
カスターニャ / 竹村 崇 常務

ドレッシング製造のほか、洋菓子店「立町カヌレ」を運営しています。トマトドレッシングの開発時にビジネスフェアで球団との縁ができ、2019年にカープ公認の「カープドレッシング」を発売。トマトをはじめパプリカ、人参、唐辛子などの赤い原料を加え、ピリ辛風味に仕上げました。パスタやソテーの味付けなどにも汎用性が高く、県内量販店などで販売しています。立町カヌレはスイーツ好きで有名な大瀬良大地選手が雑誌の企画でお気に入りに選んでくれたことがあり、とても励みになりました。
 前職の建設会社ではマツダスタジアムの付帯工事に携わり、新球場が作られていく様子を間近で見ていました。連日ファンらが見に来たり、前田健太選手がマウンドの高さを確認しに来るなど、市民や選手の関心の高さを肌で感じました。
 少年時代から家族や友人らと球場に足を運び、佐々岡真司さんなど当時の若鯉を応援。幸運にも、野村謙二郎さんの2000本安打や黒田博樹さんの引退試合など、メモリアルな場面に立ち会えました。特に黒田選手は入団時から応援しており、カープの低迷期を最も支えた人物で感慨深い。今は森下暢仁選手に注目。実力があり、新人王に輝くなど、次世代のエースとしてますます期待が高まります。
 昨年はコロナ禍で、多くの人が沈んだ気持ちを感じた1年だったと思います。カープの活躍が、いかに市民に活気を与え元気付けてくれているか、改めて存在の大きさを感じました。優勝目指して、頑張れカープ。どんなときも応援しています。

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