広島経済レポート|広島の経営者・企業向けビジネス週刊誌|発行:広島経済研究所

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スポーツ応援談― SPORTS TALK―

2022年5月12日号
一般社団法人女性起業家支援FLAP / 友安 雅彦 社長

女性起業家へのコンサルやマッチング、企業や行政と連携したセミナーなどを行っており、4月からはユーチューブで経営情報を配信中です。
 小学生の頃は放課後に毎日友達と野球をし、それが終わるとテレビや旧市民球場でカープの試合を観戦。中学では野球部に入るも、高校に部がなかったので友人とソフトボールチームを作って試合に出ていました。社会人になり神宮球場や京セラドームなどでビジターゲームをよく観戦していると3塁側から外野の半分まで客席が真っ赤に染まることもあり、広島県民として県外でのカープ人気は誇らしかった。
 一番好きな選手は「ミスター赤ヘル」こと山本浩二さん。最も印象的な試合は1975年のリーグ優勝前最後のホーム戦です。外木場投手が好投するも終盤まで両チーム無得点。子どもだった私は打席の山本選手を内野席から必死に応援しました。すると放った打球がスタンドに飛び込み、それが決勝点となってチームは見事に勝利。自分が後押ししたような気になり、一生の思い出に。
 今季のカープは主力だった鈴木誠也選手が抜けるも快進撃が続いています。この状況は2016年にエースの前田健太投手が抜けてもチーム一丸で25年ぶりのリーグ優勝を達成した時のよう。そして当時のファンの中心にいたのは「カープ女子」。最近はあまり聞きませんが、球場では今も多くの女性を見かけます。女性に多いグッズを使った応援は球団の経営状況を支え、何より黄色い声援の方が選手もうれしいのでは。応援を糧に、今季はぜひ日本一を達成してほしいですね。

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