広島経済レポート|広島の経営者・企業向けビジネス週刊誌|発行:広島経済研究所

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スポーツ応援談― SPORTS TALK―

2023年8月10日号
STOCK / 濱村 敦司 社長

佐伯区五日市でオリジナルルアー、釣り具などの販売店を創業して27年になります。1月にカープバージョンのブラックバス用ルアー6種類を発売し、計300個が完売しました。昨年の広島三越でのイベントに松田元オーナーが来場され、ルアー製作を依頼されました。桐(きり)を削り3〜4カ月かけ製作。鯉型のCarpロゴ入りルアーはラメのカープレッドを使い、他にカープ坊や、スラィリーバージョンも作りました。ルアーのDVDに大瀬良大地投手夫人の真由さんに出演していただいた縁もあり、カープの菊池涼介選手が来店されたこともあります。
 広陵高校時代から木製ルアーを製作し、仲間からよく釣れると評判が良く19歳で創業。自分でも「スポーツフィッシング」として、バス釣りを楽しみます。琵琶湖での60.5センチが自己記録ですが、地元では白竜湖、灰塚ダムでも行われ、弥栄ダムで店主催の大会を開いています。水面でルアーを泳がせる「トップウォーター」という釣り方にこだわり、バス用ルアーだけで500種類を製作・販売しています。
 釣りも心技体が重要で、ポイントに投げたりルアーを動かす「技」に加え、1、2回釣れなくてもあきらめない「心」、コンディションを整える「体力」も必要です。アート作品のようなルアーで、自然条件を頭に入れ、魚の動きを追うのは楽しいですよ。遊漁船事業も行い、サワラ、タイなど海釣り用のルアーも製作しています。カープは好調です。優勝してほしいですね。

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