広島経済レポート|広島の経営者・企業向けビジネス週刊誌|発行:広島経済研究所

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スポーツ応援談― SPORTS TALK―

2023年12月14日号
いちごネット / 堀川 かなみ 代表

2020年に起業し、廿日市市でSNS運用代行を手掛けています。高校卒業後、生まれ育った山口県を離れて広島で就職してまず驚いたのが、熱狂的なカープファンの多さ。当時の同僚は選手の特長や試合結果がしっかりと頭に入っており、私の心もすっかり真っ赤に染まってしまいました。最近は子育てや仕事が忙しくて球場から足が遠のいていますが、テレビ中継時は画面にかじりついて応援しています。
 推しは同世代の菊池涼介選手。俊足を生かして跳び回るプレースタイルはまさに「忍者」ですよね。セ・リーグ3連覇を達成した16〜18年は「タナキクマル」の息の合った打線や守備を見に、菊池選手の応援歌の歌詞が刺しゅうされたユニホームを着て、よく球場に足を運びました。
 どの席で観戦するのも楽しいですが、やっぱり一番気持ちが高まるのはライトスタンド側のパフォーマンスシート。間近で流れる応援歌と、その場の全員で盛り上がる一体感は格別です。今年から声出し応援とジェット風船が復活して活気が戻ったことが、新井カープ躍進の原動力につながったのでしょうね。夏休み時期に催される「縁日ナイター」など子どもを飽きさせない演出もあるので、来年は家族で訪れたいです。
 主力の西川龍馬選手がオリックス・バファローズに移籍し、来年は厳しいシーズンになるかもしれません。しかし、こんな時こそチームを後押しできるように一丸で応援しましょう。

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