東広島で「やすらぎ会館」や「フォレストホール」などの葬儀場を運営しています。小学生の時にサッカー部に所属していたのがきっかけで、Jリーグが発足した高校生の頃からサンフレッチェ広島のファンです。
昨年12月に広島マツダ西条店であった「サンフレッチェ広島2022シーズンを語る会」に参加。会場にいた広マツの松田哲也会長と世間話をする中でこれからの葬儀のあり方について意気投合し、今年の7月25日に新しい葬儀の形の創造を目指して連携協定を結びました。ひょんなことから新しいご縁が広がり、サンフレッチェファンで本当に良かったと感じています。
私自身、20代後半から38歳まで家業に従事しながらセミプロのバイクレーサーとしても活動。年に10レースほど出場し、国際サーキットでのコースレコードを持っていたので、今となっては恥ずかしい話ですが、大好きなサンフレッチェの事務所に行って自分のスポンサーになってくれないかと打診したことがあります。当然断られましたが、当時はサンフレッチェカラーのバイクで全国を走れば、良い宣伝になるのではないかと本気で考えていました。
応援していたのは、ミッドフィルダーの森島司選手。先日移籍してしまいましたが、三重県鈴鹿市出身なので親近感を感じていました。毎年数試合は現地観戦しており、子どもが大きくなったら一緒に見に行きたいですね。新スタジアムには期待しかありません。