賃貸住宅建築などの大東建託(東京)は、安佐北区深川のJR下深川駅近くに商業施設「リベモール深川」の開発を計画している。計画対象面積は約1万7400平方㍍で、スーパーやサービス業など14事業者を誘致し、2027年4月ごろの開業を目指す。
駅北側の食協(南区)精米工場跡地で大型宅地・高陽ニュータウンのふもとに位置し、周辺にはスーパーのアルゾ高陽深川店や商業施設フジグラン高陽などが並ぶ。市に提出された出店計画書によると、鉄骨造の平屋4棟を今夏に着工する。最も大きいA棟(店舗面積3981平方㍍)には5事業者を誘致し、核テナントにスーパーのエブリイ(同1334平方㍍)が入る計画。B棟(同538平方㍍)は5テナント、C棟(同266平方㍍)には2テナントの入居を想定している。クリニックや美容院といった物販以外のサービス事業者に貸し出す建屋(同316平方㍍)には2テナントを募る。267台分の駐車場と105台分の駐輪場を備える。今年8月に建築確認申請を済ませる予定としている。