ソバの実を殻ごとひいた「ひきぐるみ」の粉を使うのが特徴。東北地方の郷土食とされ、黒っぽい色合いでコシが強く、豊かな香りが口の中に広がる。平日昼や土日は行列ができることもあるという。
「初めての方へのお薦めは、2種類のつゆが付く板そば『おためしそば切り』。一般的なしょうゆベースと、ごまだれでも楽しめます。麺もお好みで太切り、細切りからお選びください」
一品料理では、料理長がフワフワに仕上げるだし巻き卵やアイガモ焼き、天ぷら、サラダなどをそろえる。夜は4000円と3000円のコースがあり、事前予約で2人から対応。20人以上を目安に貸し切りもできる。
「旬に合わせた料理、そしてお酒にもこだわっています。例えば辛口の吟醸酒『ばくれん』は、そばと同じ東北の銘柄。もちろん、そば焼酎も扱います。コースは飲み放題の追加もできるため、宴会での利用も大歓迎。締めのそばの薬味には、コース限定のものも用意しています」