中区薬研堀でフレンチベースの洋食店「プティバルバール」を運営するオーナーシェフが4月9日にオープンした2号店。「食欲をかき立てる野蛮さ」をテーマに、薪(まき)火で仕上げる肉料理などを提供する。
「食材の水分を保ちながら芯までじっくりと火を通すため、炭火に比べてジューシーでふっくらと仕上がり、燻製(くんせい)のようなスモーキーな香りを楽しめるのが特長。かみ応えのあるTボーンステーキやラムフレンチラック(子羊の骨付きロース)はビールとの相性が抜群で、広島名物の生ガキは観光客からも好評です」
1号店の3倍ほどの70席で、薪火の調理風景が見えるカウンター席も用意。インバウンド需要の取り込みを狙い、広島の酒やワインも充実させる。
「一帯はオシャレな小売店が並ぶ中区有数のエリア。その場に見合うよう接客にもこだわり、感度の高い大人の社交場を目指します。普段よりもワンランク上のひとときをご提供できる店にしたいですね」