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  九州一の英進館グループ入り / 森藤 啓 氏

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  上級ＳＵＶ市場へ初投入 ラージ商品群ＣＸ―６０ / マツダ 商品本部 和田 宜之 主査

  己斐支店を新築移転 残り７店計画、年２店ペースに / 広島市信用組合 山本 明弘 理事長

ニュース一覧

広島北ＩＣ近くに流通団地着工　日殖建設が２４年春完成へ１２ヘクタール開発

不動産開発の日殖建設（中区舟入南、児玉利雄社長）は、広島北ＩＣから南東側３００メートルの安佐北区安佐町飯室此山１１１７９ほかに「安佐町飯室流通団地（仮）」を開発する。高速道路網へのアクセスの良さを訴求し、県内外から工場や物流施設などを誘致。８月に着工し、２０２４年春の完成を目指す。

広島県が瀬戸内地魚のブランド化事業に着手

広島県は２０２２年度から「瀬戸内地魚のブランド化」に取り組む。県内の和食店など１０店で、季節ごとの地魚を中心にしたコース料理を開発する。来店者にアンケート調査し、料理の評価と魚の確保などの課題を抽出。体験漁業などと組み合わせ地魚の魅力を生かしたツアー商品の企画も行う。

樹脂成形 プラディアが２４時間稼働の無人工場計画

プラスチック部品成形などのプラディア（安芸郡熊野町萩原１-１１-６、後藤茂社長）は、２０２３年３月に２４時間稼働の無人工場を完成する。２２年３月期に過去最高の売上高３億１０００万円を計上するなど、自転車や建材向けが好調で本社工場が手狭になっていた。新工場稼働後の２４年に売上高３億６０００万円、２６年に５億円超えを目指す。

ウッドワン、人の感性を数値化する商品展開

木質建材メーカーのウッドワン（廿日市市）は、人の感性を数値化して訴求する商品展開を始めた。（社）感性実装センター（中区上幟町）と連携し、歩行時の踏み心地や座った際のフィット感などを初めて調査。これまで表現しづらかった木の心地よさを視覚的に顧客へ伝えるとともに、部屋の用途や雰囲気に合った感性数値の商品を提案する。

中外テクノスが脱炭素化の診断分析サービス

環境計測などの中外テクノス（西区横川新町）は、世界的な脱炭素化の流れの中で、自治体や民間企業からカーボンニュートラル（温暖化ガスの実質ゼロ化）に向けた各種診断・分析サービスの受注を伸ばしている。自治体のロードマップ策定をはじめ、企業の最初のステップとなる省エネルギー診断などの受注が前期比で約３０％増（６月末時点）で推移。昨年の広島銀行に続き、６月には京都銀行と業務提携を結び、取引先向けに省エネ診断サービスの提供を始めた。

建築金物卸販売 秋本産業が事業譲受で営業エリア拡大

建築金物など鉄鋼２次製品の卸販売で１８９５年創業の秋本産業（中区寺町２-２８、金子俊介社長）は６月、同業の長坂建材（江田島市大柿町大原１０８４-４）から事業譲受した。これと別に同月、周南営業所を新設して山口に進出。両地域の売り上げが通年で計上される２０２３年１１月期に、８年連続最高の４０億円を予想する。

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• 県自動車整備振興会　新会長に広島三菱の岡本氏
• トータテＨＤがＭ＆Ａ　農業体験アプリベンチャー
• 広島ガスプロパンが受入開始　カーボンニュートラルＬＰガス
• スカイトライング　廿日市にドローンスクール
• 顧客開拓等の事業紹介　中国新聞がイベント
• ＳＤＧｓパートナーシップローン　広島信金が取扱開始
• サンポール　スマホ用の撮影台を発売
• グランドヒルズが発売　磁石付きスマホスタンド
• 夜間早朝のにぎわい創出　広島市が補助採択先を決定
• 東広島市が道の駅開設「西条のん太の酒蔵」
• ＪＲ西日本プロパティーズ　舟入中町に分譲マンション　１５階建て２３年１２月完成予定
• ＡＮＡホテル広島　サンフレ満喫の宿泊プラン
• そらのおさんぽフェスタ　１１月開催、出展募る
• 永照幼稚園　乳幼児の保育所機能併設へ　多様化する保護者ニーズに対応
• 「一本堂」呉中通店　店頭に冷凍パン自販機
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• キューリアライズ　新プロレス団体の初回興行